About Japanese Crackers

用語解説(Glossary)

◆About “Wagashi”
和菓子(わがし)とは、伝統的な製法で作られた日本の御菓子の総称を表します。
Wagashi (Japanese traditional confectionery) is a whole category of confectionary made using traditional production techniques in Japan.

◆About “Okaki”
関西では、餅米で作られた「かきもち」や「あられ(粒状のもの)」などのことを、総称して「おかき」と言います。
In the Kansai region, this type of senbei is often called by such a collective name as “okaki”, grouping it with “kakimochi” and “arare (small cube type)” both of which are made using glutinous rice.

◆About “Senbei”
「煎餅(せんべい)」は穀物の粉を使って作る食べ物の一つで、日本における煎餅には、大きく分けて小麦粉、鶏卵などを原料にするもの、米を原料とするもの、ジャガイモなどのでん粉を用いるものなどがあります。
“Senbei” is a kind of food made from flour.There are three main types of senbei in Japan; namely one made from wheat flour and eggs, one made from rice and one made from starch such as that of potatoes.

(1)”Rice-senbei”
米を原料とするものは、「草加せんべい」ともいい、主に関東地方では古くから「せんべい」と呼ばれて作られてきたものです。
Senbei made from rice is also called “Soka-senbei”, which has been made in the Kanto region since olden days under the name of “senbei.”

(2)”Flour-senbei”
関西では「小麦粉煎餅」もしくは「瓦煎餅」といわれる、小麦粉・卵・砂糖などから作られるお煎餅が一般的に有名です。
In Kansai, there is a senbei which is made from wheat flour, eggs and sugar and is called “Komugiko-senbei” or “kawara-senbei.”

(3)”Ebi-senbei”
馬鈴薯などのでん粉を用いるものとしては、愛知県の知多半島の名物となっている「海老煎餅」などがあります。
Ebi-senbei (shrimp senbei), which is a local specialty of the Chita peninsula in Aichi Prefecture, is one of the examples of senbei made from starch such as that of potato.

※上記内容は、文献や資料などを参照して掲載しております。「おかき」や「あられ」、「せんべい」の概念や区別にはいろいろな諸説があり、すべてこの内容に当てはまるとは限りませんが、昔から今日においてはこのように解釈されていることが多いと思われます。
なお、一部名称には地域団体商標として登録されているものもあります。詳細につきましては特許庁ホームページをご参照下さい。

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